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Unsung Heroes

WindowsPhone7

7 7月

サイトを引っ越しました。

本日より、以下のドメインに移行いたしました。
http://unsungheroes.jp

すこしお休みしていましたが、Windows Phone 8, Windows 8も出てくることですし、他のネタ含め、少しずつ書いていこうと思います。

21 6月

Windows Phone 8 発表! in Windows Phone Summit

本日 WIndows Phone Developer Summitにて、Windows Phone 8 および、Windows 7.8の発表が行われました。WP8の機能は事前発表やリークのそのままでしたが、どれも今までWP7ユーザが我慢してきた部分なので、そういう面でワクワクさせる要素を持った発表でした。

詳報は他に任せまして、要点だけ:

  • NTカーネルへの移行
  • ネイティブコードサポート(WinRTと同じC++, .NET, HTML5のコンビネーション環境)
  • 64コアまでのマルチコア対応
  • NFC & Walletサポート
  • 新しいスタート画面(1/4サイズのアイコン的タイルのサポート)
  • ゲームエンジンの移植(Havokなどすでに動いているものあり、Haloも発表)
  • 10万本のWP7アプリのサポート
  • 3つの画面解像度サポート(既存のアプリはどの解像度でもそのまま動く)
  • microSDの抜き差しサポート
  • 一般開発者への音声API提供
  • VoIPやVideoチャットのOSダイアラでのネイティブサポート(含Skype)
  • 既存の4倍速いJavaScriptエンジンを搭載したIE10ブラウザ
  • 既存のMapsより広い範囲のカバレッジを持つ Nokia MapsのWP8への統合
  • OSレベルのストレージ暗号化
  • ビジネス用のCompany Hub
  • 既存のWP7ユーザにWP8のスタート画面の機能の提供を行うWP7.8アップデート

もはや、Androidに引けを取らない全方位デバイスサポートと、さらなるUIの洗練、セキュリティの強化、そしてビジネスへの本気サポート、これまで足りないといわれていた部分がほぼすべて克服されました。

あと、IE10のように、地道なパフォーマンス改善も着々と進んでいるようです。iPhone 4SをiOS6にアップデートしてもWP8には大きく水をあけられています(ただしベータとの比較ですが)4コアを宝の持ち腐れにするAndroidとの比較もWP7時代から構図は変わらないようです。

キャプチャ

あまり意味は無いと思いますが、マーケットの反応は?と今日のMSのチャートを見ますと、イベント開始前から上昇し、一度下降、再度上げという形。今週は上げ基調のMS株ですが、ギリシャ情勢収束以上の盛り上がりを見せているようです。

chart

この発表の後もまだ疑問が残っています(聞き取れなかっただけかも)

  • WP8で採用される具体的なAPIは? WinRT?
  • WP7アプリが動くということはSilverlightスタックは乗っているのか?
  • WP8アプリはWP7で動かすことは可能か?新しいプログラミングモデルでWP7にもアプリを配信することは可能か?
  • XNAのサポートは無くなるのか?(おそらくアプリは動くはずなので、新規開発はネイティブへという形?)
  • Bing Mapsはどうなるのか?
  • 既存のすべてのWP7端末はWP8へはアップグレード不可なのか?それとも一部は可能か?
  • Windows 8のARMコアと同様のドライバが利用可能というのはわかるが、Intel版と同じドライバというのはありうるのか?(ドライバというのがどのくらい抽象化されているのか知らずに言ってます)
  • WP8で搭載されるというデスクトップ版と同じ.NETフレームワークは本当に同じものか?WPFとかも乗るのか?
  • 何も触れられてなかったけど、Windows 8のIE10に統合されるFlashエンジンはWP8にも載るのか?

はっきりしない点が多いので、今後もWIndows Phone 8関連ニュースからは目が離せませんね。

24 5月

Windows Phone 8にはKinectが搭載される?

どうやらWindows Phone 8には、Kinectが載るぞ、という噂があります。

Windows Phone 8にKinectを統合する計画が進行中 - ガジェット通信

kinectedwp7


過去にも、Kinectの一部機能をWIndows Phone 7に搭載するという噂はいくつかありましたし、端末のローンチ以前から様々なデモが披露されていました。


Windows Phone 7のXbox360との融合はこれから

Windows Phone 7 用 KINECT (アプリ提案)

Kinect and Windows Phone brings WALL-E in 3D to our living room


これらは、Windows Phone 7のモーションセンサーと、Xbox360 KinectのゲームとをWifiでつないで遊ぶというもので、KinectそのものをWindows Phone 7に載せるというのとは少し異なりました。

元記事のVR-ZONEを読むと、以下のようにIRカメラは流石に搭載されないから、十分な照明下でのみの利用になりそうだということ。ジェスチャー認識で、電話を触らずとも操作ができるということでしょうか?

"Kinect has three cameras, one of which his infrared. We can't put an IR camera on a smartphone, and without it, NUI won't work in dark."
Read more: http://vr-zone.com/articles/microsoft-to-bring-kinect-ui-with-windows-phone-8-/15500.html#ixzz1vhiW7HVS

音声認識については、Windows Phone 7にて、すでにKinectと同一の起源であるTellMeの技術が搭載されていますが、マイクアレイを使った音声の方向の検出などが行えれば一味違ったアプリが可能かもしれません。


具体的にどのようなアプリケーションがあるのかは、不明ですが、いくつかの手がかりがあり、Twitterでも書いた通り少し妄想してみます。


1) NokiaのWindows Phone 8は、とんでもないものになる。

ノキア社員からの情報ですが、特にこれといった手がかりでも無いです。ただ、WP8はWP7に比べ、現状定説になっているアップグレード項目(デュアルコア、ネイティブアプリ、NTカーネル、NFCなど)よりも、インパクトのあるエポックなフィーチャーであることが予想できます。これは上記のKinect統合なら納得いきます。


2) Windows Phone次のコードネームはApollo


NoDo, Mango, Tangoと末尾がOシリーズで来ているだけのようですが、NoDoはDonuts(Android1.6)、MangoはAppleへの対抗という含みを持ったコードネームでした。Apolloは特にそのような含みをもっているという記事は見たことが無いです。Apolloは昔のワークステーションの名前で仮想的はSun(Oracle)? とか、ニンテンドーDSのコードネームはNitroで、かつPowerPCの歴代コードネームでApollo > Nitroの関係にあるとか、そもそもXperia Play (PSP携帯)のコードネームはApolloだったとか、邪推はできますが、やはり由来というには難しいです。


3)Alleged Nokia poster template reveals Windows Phone 8 branding


PhoneArenaの上記記事によるとNokiaはWindows Phone 8の新しい端末にたいし、

"Breaking the limits since 1865"

と、かなり派手な改良を施すとみられるスローガンを掲げています。前述のWP8リーク情報による、現在のAndroid4.0端末を並行移動したようなスペックなどではなく、Kinect搭載などの革命的な使い方の変化を思わせる記述だと思います。

1865年というのはノキアの創立時期だそうですが、電話の発明もこの前後でした。そう考えるとこの”limits”は電話の発明以来の制限ともとれるかもしれません。

たとえばXbox360でKinectを使った通話を行うと、会話している人間をハイライトしたりするらしいですが、そのような話者選択の機能をWP8が搭載したりするということも想定できますし、3次元で復元された相手が裸眼立体視ディスプレに表示されるとか、色々想像できます。以前Microsoft Researchによる以下のようなモバイルデバイスの提案がありましたが、

Microsoft、手のひらや机をタッチスクリーンにする「OmniTouch」を発表

、「PocketTouch」も公開した。これは、ポケットの中のスマートフォンを画面を見ないで操作可能にする。たとえば、スマートフォンの音量を下げたいとき、側面の音量調整ボタンを手探りで探し当てて操作するのは面倒だ。PoketTouch を利用すれば、服の上からスマートフォン画面をピンチイン/ピンチアウトするだけで、音量調整が可能になる。

これらは、どちらかというと、電話ハンドセットを持たなければ使えないという物理的な制約を解消する方向性のアイデアだと思います。上記のことから結論づけた私の想像は、

Kinectで培われた、3次元人物認識技術と、マイクアレイを利用し、ハンドセットを密着させなくても、きれいな音声を入力でき、かつ音声出力としてパラメトリックスピーカーを利用して離れた場所にある耳へ向けて指向性の高い音波を発信する、すなわち、機器無しハンズフリーUI。これにより通話中もスマートフォンの機能を、利用可能になる。

なんだか地味といえば地味ですが、ゲームではなく実用的なKinect技術の利用方法ではないでしょうか?--妄想閉じ--

23 4月

#barwindowsphone 開催記念- WIndows Phone 端末比較Pivot Viewer

記念というほどでもないのですが、前から作ろうと思っていた、これをやりました:

WP7Comparison PivotViewer

image

現状リリースされている、各社Windows Phoneを系統的に整理したり、自分に最適な端末を探したりという時に利用できそうな、Silverlight 5のPivot Viewerを利用した比較チャートです。

まだ元のソースデータがあやふやなのですが、基本的にはWIkipediaで探した情報がメインです。もっと端末あるよとか、スペック違うよとかあれば教えてください。ちょっと動かすのが大変でしたが、Pivot Viewerが使えるようになったので、いろいろ楽しめそうです。

---- アップデート ----

アップデートは、ブラウザのリロードではだめなので、ブラウザのキャッシュをクリアした後表示してみてください。
アップデートは、ブラウザのリロードでOKです。

2012/5/13 
・Omnia M追加
・Review欄追加
・各種修正

2012/5/10 @tezawaly さん@brichan_fiana さんなどからのご指摘などを修正しました。
 ・Focus S、Focus 2追加
 ・Focus(フロントカメラ)、HTC Mozart(キセノンフラッシュ)、ZTE Orbit(RAM -> 512MB)、Lumia900(Gyroあり)、など仕様修正
 ・一部オンス表示をグラムに修正
 ・全角文字を排除
 ・RAMによるフィルタリングをオンに

2 4月

Microsoft と NokiaがRIM買収を協議?


こちらエイプリルフールでもなんでもなく、以前から噂されているもので、また同じような話題が掲載されています。WmPowerUserのこの記事によると、WallStreetJounalでこの不毛な買収のうわさが報じられているようです。RIMはこのまま四面楚歌の状態で戦いを続けるか、買収先を探すかの2択を迫られているようですが、7年間シェアを落とし続け、3%まで低迷している現状を前者で解決するのは、難しく後者のオプションを選ぶのではと考えられます。

ただし、MS,Nokia連合がこれを追行するには、かなりハードルが高く、まずRIMがカナダの国策企業のようになっているので、単なる身売りでなく国に利益をもたらす形にしないとならないこと、Nokiaも同じでしたが、現状のBlackberryユーザがそのままWindows Phoneに乗り換える確証は全くないこと、現状のWindows Phoneでは、Blackberryフォームファクタに適合するのは難しいことが理由としてあげられています。


RIM_MS_Nokia
MSとNokiaにしてみれば、iPhone, Android以外のその他モバイルOSでは未だに存在感のあるBlackberryのユーザ、開発者、製造会社、マーケットなどを取り込むことで、少しでも早くシェア回復を成し遂げたいと思っていると推測はできます。かといって、いずれの分野でも、そのまま移行できるものが全くないことを考えると、統合はかなりのコストがかかるとみられ、一概に投資効果の高い選択肢には見えない面もあります。また、連合の中の核が増えれば増えるほど不整合が目立つようになり、スピードの速い決断と、市場投入が損なわれる恐れもあります。なので、この話題が実現したとしても、その効果が目に見えて現れるのは時間がかかりそうです。

次期Windows Phone 8では、WP7のこれまでの低迷をかんがみて、昔のモデル(アプリやデバイスを自由に開発できる環境)へ少し戻ったようなエコシステムを考えているようなので、RIM(や、Nokia)がよりカスタマイズされたWindows Phoneを、自社ブランドとして堂々と提供できる環境を作れば、これまでのPC市場のように、共存共栄を果たすことができるかもしれません。

最近出てくる話題は、Windows 8とWindows Phone 8の登場を見越した準備段階とも取れるような話題が多く、年末にドラスティックな発表が続く期待が持てますね。

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