iPhone4S,iOS5の新機能、優れた機能というふれこみの部分が、Windows Phone 7.5ではどうかを、検証。ハードウェアについては、それほど興味無いのでiOS5との比較になります。

通知センター

センターという名前がどちらかというとWindows的ですが、この機能はWindows Phoneでも以前もバージョンから実装されています。ロック画面への通知なども同じような機能があります。またiPhoneでは無理ですが、Windows Phone ではアイコン内で各種アップデート情報を通知できるので、メールやFacebookの新着などをスタート画面上で操作なしで確認できます。

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iMessage

こちらは、単に公式アプリが出たというところで、あまり比較にならないですが、WIndows Phoneでは当然ながらWindows Live Messengerが使えます。またFacebookチャットなどもOSで統合処理がかかるので、同じ宛先の会話なら同じスレッドに乗せることができます。もちろん写真などを送ることもできます。

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Newsstand

こちらも、自前でマーケットを持っているかどうかの違いですが、書籍についてはMicrosoftが配信を行っていないため、該当するものがありません。ただしAmazon KIndleなどのサードパーティ製アプリで十分代用できる部分ではあります。

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リマインダー

これもOS標準のものを使う意味はあまりないですが、ToDoというOutlook的機能はWindows Phoneにも搭載されています。こちらはどちらかというと、Windows Liveの機能なので、設定したものはWindows PCからも利用可能になります。

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Twitter統合

これもアプリでいいじゃんという層もあると思いますが、ハードに使おうと思うと、OS統合の方がいいんでしょう。これについてもFacebook, Twitter統合を謳う、WIndows Phoneで実現されている機能で、なんと電話帳にTwitterのフォローリストもマージされてます(この部分のみ解除することも可能)また、Twitterが使える場所もオフィシャルアプリだけでなく、当該APIを利用したら簡単にユーザ作成アプリからのシェアも可能です。

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写真

写真のトリミング、調整、赤目補正ができるようになったようですが、Windows Phoneでは自動補正が使えます。トリミングは壁紙への張り付け時などに可能ですが、標準のビュアーとしては機能がありません。Mangoで搭載された、顔を認識して人物タグを自動的に作る機能はiPhoneには標準ではありません。

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カメラ

新しいiOS5ではロックスクリーンからカメラを起動できるとありますが、Windows Phoneではシャッターボタンを長押しすると、ロックスクリーンすら通さず、カメラが起動します。

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こう見ていくと、Windows Phone 7で採用されている便利な機能にiOSが追い付いてきたという印象の方が強い気がします。