棚ボタ的幸運と、確信的な衝動買いにより、奇しくもMetro3兄弟がそろうことができました。ZuneHD32GB, HTC 7 Trophy, Windows Developer Preview PCですが、美しいMetroインターフェイスの変遷であるとともに、OS、インターフェイスの開発環境もすべて異なるものが、同じデザインフィロソフィーで作られている、というのがMicrosoftの新機軸を物語っています。

DSC03867

ZuneHDにはタイル状のスタート画面はありませんが、アルバムなどのショートカットを置くビューがあり、それがいかにもタイルインターフェイス的な感じです。

DSC03868

3つの端末でZuneを起動し、アルバムビューを表示してみました。それぞれバラバラなレイアウトですが、デザインテイストは共通しています。

DSC03869

次に同じアルバムのプレイビューを表示してみました。ZuneHD,Windows Phone7ではアーティスト画像が背景になるが、Zune Softwareではアルバムのミクスチャービューが背景になります。ボタンが上下で逆になっていたり、いろいろディテールが異なります。

DSC03870

曲目リスト。リストの表示方法はほとんど同じです。この辺は統一感が際立っています。

DSC03873

3端末を並べてみると、同じデザインのもので中身が全く違うという、一種独特の違和感を覚えるのですが、どのインターフェイスもすんなりついていけるというのが共通した印象です。

同じアプリケーションが動きそうで、動かない、少し微妙な点もありますが、利用者のリテラシーに依存しない、ミニマムでスムーズなインターフェイスはきっちりと再現されています。

すでにZune HDの後継は出さないということがアナウンスされていますが、今後Metroインターフェイスの普及が行われると、さらに他のデバイスへの展開も予想されるため、全く新しいメディア専用端末として生まれ変わってくることもあるのでは?と期待を込めて予想します。