続いて、ハードウェアプラットフォームについての紹介。Michael Angiulo副社長のデモ。

DSC03184DSC03185

さまざまなハードウェアをサポートすることを説明するが、最初にハイエンドのサーバマシンからタブレットまで同じスピードで起動するという点を確認。現行のWindows 7PCでもだいたい8秒で起動します。

DSC03186DSC03197

以下はQualcomのSnapdragon SoCによるシステムに、デバッグカードを刺したデモ。電力消費をグラフ化しているが、新しいConnected stanbyにより、間欠的なパワーONによるネットワーク状態の確認をしている様子と、パワーOFF後すぐに電力消費が0になる様を紹介していた。

DSC03191DSC03190

以下は他の3種類のSoCチップベースタブレットの紹介。左はNvidia Tegra3システム、右はTI OMAPシステム、奥がIntel Atomシステム。全く同じビルドのARM OSが起動している。

image

USB3.0のデモ、256TBのHDDを扱えることを述べた後、GTX580を3機備えたモンスターマシンの紹介。4.7TFLOPSをたたき出すという。2005年のスーパーコンピュータと同様の性能だそうです。下右はUnbeleivably ReakusticなDirectXレンダリングの例。Windows 8 MetroアプリはすべてこれらのGPUアクセラレーションの恩恵を受ける。

DSC03192DSC03195

タッチパネルは、周囲に1ドット幅の検出センサーを設けて、スワイプ操作を読み取ります。

DSC03196DSC03216

以下のようにさまざまなディスプレーサイズをサポートするが、これまでのようにサイズが任意ではなく限られた画面解像度を規定している。

DSC03199

センサーは3軸ジャイロ、加速度センサー、地磁気センサーをサポートし、これらはSensor FusionAPIとして一つにまとめられてアクセスできる。これを3行のコードでアクセスできる点を強調していた。またNFCもサポートし、タグの読み取りでもも行っていた。また右下のような非常に薄いWindows 7マシンで動作しているところを示す。

DSC03200DSC03208

次にSamsungのタブレットPCを紹介。いきなり分解して、実際の中身は装備された機能を紹介しながら、実際はバッテリーの方が大きいとのこと。

image

そしていよいよDeveloper PCの紹介。上記のST MicroセンサーフュージョンチップやGPS,SSD,EFI,フラッシュなどを備えている。

DSC03210

隣の倉庫に5000台用意しているぜ!と紹介すると会場から大歓声。

DSC03211DSC03212

開発者向けのDeveloper Preview PCを使うことで、Windows 8の新しいインターフェイスを試すことができるとともに、そのままこのマシンでVisual Studio を利用して開発ができる。

DSC03213

ハードウェア環境はこれまでの延長線上にあるものと考えてよさそうですが、特に電源周りで長時間稼働が望まれるARMシステムに合わせた改良が見られるようです。