WinRTの紹介のあと、実際のMetroアプリケーションの開発をデモしました。

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Antoine Leblondが紹介します。よしよし俺が見せてやろうと、と手をすりながら現れたのが印象的でした。

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Visual Studio 11によるSuper EasyなMetroアプリケーション開発の紹介。

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当然ながらVisual StudioのプロジェクトとしてJavaScriptが加わっています。一番上に出ているのは単にアルファベット順ということです。C++のみDirectXプロジェクトが存在するほかはすべて同じテンプレートを持っています。

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例では画像をタッチで編集するアプリPhotoDoodleを簡単に作成していました。コード量は80ライン程度。

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これをMetroスタイルに化けさせるデモを行っています。以下のようにBlendをつかってHTML5/JavaScriptも編集できるので、あたかもBlendがWebページ編集ツールになったかのようです。

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フォトピッカーを利用する場合は、このように完全にMetroスタイルのピッカーが現れ、ユーザがこの部分を開発する必要はありません。またこのピッカーはFacebookなどソーシャルサービスの画像なども接続することができます。これはすべてOS側が用意する機能になります。この辺はWindows Phone 7開発をしたことがある人ならおなじみの機能です。

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以下のように構成して、Metroアプリ風のレイアウトにしたところで、投稿します。

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以下のようにストアに登録するデモですが、これがUpload Packageというメニューで直接行えるようになります。

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以下がストアの画面。残念ながらこれもPreview PCでは対応していません。

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このアプリケーションを登録したところ。

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このストアはMetroアプリのみでなく、たとえばQuickenのようなレガシースタイルのWindowsアプリケーションの配布も可能とのこと。ギャラリーのみとして、実際の販売はメーカーサイトでというような柔軟な対応も可能だそうです。

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Windows8アプリ開発は、Windows Phone 7の様式、すなわちスマートフォン文化に大きく影響を受けた開発環境、アプリケーション販売の仕組みを取り入れるという説明が、わかりやすいと思います。